Event

・パネルディスカッション(19:10~19:55)
F Ventures代表両角と3人の現役起業家がファイナンスにまつわる自身の経験をディスカッションします。

・プレゼン大会(20:00~20:20)
参加者が自身の活動を1人5分でプレゼンします。

・交流会(20:20~21:00)
軽食、ドリンクを囲んで同志たちと語り合う良い機会になります。

PMI Legal Community の定期イベント第2段。
イノベーションが進んでいく中で、省庁を横断する政策・法令が増えていくなど、弁護士は政策現場において新たな役割を求められる可能性があるのではないか。
一方、イノベーションとルールメイキングの現場において官僚もまた新しい視点やスキルを求められているかもしれない。
今回のテーマは、「これからのルールメイキングを語ろう〜“弁護士と官僚”それぞれの役割と可能性について考える編」です。
・省庁に出向するなどパブリックセクターで政策現場に従事する弁護士
・業界団体・民間企業などプライベートセクターから政策プロセスに関与  　する弁護士
・弁護士と一緒に省内で働く官僚
など、様々な視点から議論します。

地元や携わっている地域をPRしながら社会課題を解決し、「社会実装」にするためのプロジェクト「市役所をハックする！」を世に広げたい。
そしてそれをオンラインコミュニティから発信したい。

ゲストがそれぞれ「この人に市役所をハックする！」に関わってもらいたい、知ってもらいたい方を招待し、全力で「口説く」ことで、「市役所をハックする！」の可能性を伝えつつ、現状の公務員をはじめとするそれぞれのセクターが抱える課題・今後などについて語ります。

企業は蓄積したデータととのように向き合い活用していけばよいのか。顧客の体験を高めるためにはどのようなことが必要なのか。そして、企業ではどのような変革が必要なのか。デジタル・マーケティングの専門家であり、多くの企業のマーケティングのデジタル化を支援している本間充氏、書籍『アフターデジタル』の共著者であり、エクスペリエンス指向企業への変革を支援するコンサルタントの藤井保文氏、ビッグデータ解析や企業のデジタル変革をリードし、昨年株式会社Mizkan Holdingsで初のCDO（Chief Digital Officer）に就任した渡邉英右氏を迎え、日本経済新聞で連載し好評を博した企画『データの世紀』を担当した、日本経済新聞社編集局の兼松雄一郎を加えた4名でディスカッションします。